【耳の閉塞感】でお悩みの方にオススメの治療院
神戸の専門療法はこちら
→ http://www.mutsuu-seitai.com/
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耳鳴りや耳詰まり解消には、心身の緊張感を解きほぐすことが求められます。
「突発性難聴」や「メニエール病」などでお悩みの方は、以下をクリックしてご参考下さい。
よろしくお願いいたします。
2月初めの頃低い音の耳鳴りがありました。
自力で治せると張り切りましたが3月3日耳鼻科へ、検査の結果,医師は「どこも悪くない、さあー困った,ストレスかCTの検査をして」と言われました,心細い心地で総合病院の耳鼻咽喉科に行ってみますと検査の結果軽いメ二エルとのことでした。
医師はイソバイトをだしてくれました2週間分です。いくら薬を飲んでも、あのブーンという音が切れなく、もし治らないのであればこのまま生きていても辛いばかり。死んでしまいたいと思いだしました。
薬をのんで僅2.3日なのに,怖くなり夜は寝られず冷たくなった体が がたがた震えていました。あまりにも辛いので近所の精神科に飛び込みました。医師はゆっくり話を聞いてくださいました。
りーせというお薬と治りますよと言ってくれました。1週間でメニエルはなおって安心しましたが治る2晩ほどキーンという音がダブりだしました。その音がいま悩みです。
息をのむおもいでページをながめていましたが、こちらのホームページにめがとまりました。書き込みをしているときは耳鳴りはきになりませんでした。もっと気楽に明るく耳鳴りとつきあいたいのです。
3日前から総合病院の耳鼻科から紹介された精神科からも睡眠薬をうけています。よくねむれますが、やはり落ち込む時があります。
この度、耳鳴り対策講座を拝見させて頂きました。私の場合20代後半から両側難聴となり補聴器を付けました。少しずつ進行しています。
耳鳴りは難聴と同時に始まりました。耳鳴りはともかく、難聴は意識ではどうしようもないのではないかと考えてしまいます。こんなcaseも良くなるのでしょうか。
中途難聴者はもし、治る可能性があるのなら何でもやってみせる気概はもっています。これまで数多くの民間療法をやったり、書物を読みあさり改善を試みましたが、現在のところどの治療も効果はありませんでした。宜しくお願い致します。
慢性的な耳詰まりで病院に行くと、聴力検査の果てに「突発性難聴」や「蝸牛型メニエール病」などと診断される場合があります。
また、慢性期にに耳が詰まっている場合、耳鳴りによる不快感も重ねてストレスになっている人も少なくありません。そんな耳のトラブルを根本から解決する方法をご紹介しています。
耳詰まりや耳鳴りでお悩みの方は以下をクリックしてご参考下さい。
【聴覚過敏】でお悩みの方にお勧め治療院
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心身のアンバランスが慢性化の要因となりやすい耳詰まり等の聞こえのトラブル。
気づかぬうちに蓄積されたストレスや肉体疲労は症状の更なる悪化につながることもあります。
以下のメール講座では、治癒への第一歩を踏み出すための指針として、耳詰まり解消に役立つ情報を気軽にメールで受け取ることができます(無料)
ここにある沢山の喜びのお便りと同じように、あなた様もきっと治癒への可能性を掴んでいただけるはずです。以下のフォームにお名前とメールアドレスをご入力して頂くだけで、5分ほどでお届けいたしております。
【メール読者様からのご感想】 「今までいろんな病院に行っても良くなる気配がなかったのですが、読んでいるだけで治っていきそうな気持ちが軽くになりました」N吉様 「今ではあのときの辛い耳の感覚は何だったのと言えるくらい過去の経験になりました」 I・M様 「山下先生のホームページに辿り着けて本当に運が良かったと今でも思っています。」野々宮様 |
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そうお急ぎの方は自宅で耳詰まり対策ができる自己治療方法があります。そちらの内容をお知りになりたい方は次のリンクをクリックして先へお進み下さい。
危険信号
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軽度
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突発性難聴 嘔吐
感音難聴
耳の閉塞感を感じたら
突発性難聴
慢性的な耳閉感でお悩みの方が非常に多くなっています。その根底にある原因は習慣による悪循環です。
常に耳の閉塞感を気にした日々を過ごすことで、耳は逆の働きを起こすようになります。
つまり「詰まって当たり前」の状態を自らで生み出すようになります。
これが習慣付く事によって耳詰まり体質が出来垢って行くというわけです。
慢性的にお悩みの方は、心身のバランスを整える気持ちでケアしてみてください。
必死に症状を止めようと頑張れば、それこそ肩の力が入って耳の代謝はますます悪くなってしまいます。
「脱力する」というのをキーワードに、リラックスを心がけながら癒しのケアをおこなうことがポイントです。
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